8月10日発売の『FRaU』(講談社/2013年9月号/No.455)にて、作家の平野啓一郎さんと本谷有希子の対談が掲載されています! 同号の「フラウ文芸大賞」企画でも本谷の作品が紹介されていますので、是非ご覧ください!
8月9日発売の『FRIDAY』(講談社/2013年8月23日・30日号/No.
8月5日発売の『acteur』(キネマ旬報社)2013年9月号・No.37に、吉田大八さんと本谷有希子の「ぬるい毒」対談が掲載されています。たっぷりお話させて頂きましたので、ぜひお読みください!
8月1日創刊の女性誌『ROLa』(新潮社)にて、清川あさみさんと本谷有希子の対談が掲載されています!ぜひご覧ください。
9月13日(金)〜26日(木)に紀伊國屋ホールにて上演いたします、劇団、本谷有希子・番外公演『ぬるい毒』のチケット一般発売を開始いたしました。
尚、ヤングチケットのお取り扱いをキノチケットカウンター窓口のみとさせて頂いておりましたが、
チケットぴあのでのお取り扱いも開始いたしました。
ぴあでお買い求めの方は、公演当日に劇場受付にて身分証提示のうえ、座席指定券とお引き換えとさせて頂きます。
ぜひご利用ください!
2013年7月27日(土)前売開始
前売:6,500円/ヤングチケット:3,500円/(全席指定・税込) ※未就学児の入場不可
<ヤングチケット>
※25歳以下の方を対象としたチケットです。
※年齢明記の身分証提示が必要です。
※キノチケットカウンター、チケットぴあでの限定販売(
※チケットぴあでお買い求めの場合、
開演1時間前より座席指定券と引き換えさせて頂きます。
※1人1枚までのご用意とさせて頂きます。
【チケット取扱】
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 430-389)
http://pia.jp/t/motoyayukiko/ (PC、携帯電話)
イープラス http://eplus.jp/motoya/(PC、携帯電話)
キノチケットカウンター(店頭販売のみ 10:00〜18:30)
(新宿東口・紀伊國屋書店新宿本店5F)
7月26日(金)発売の新作小説『自分を好きになる方法』について、3つの発売記念イベントが決定いたしました。いずれのイベントも整理券が必要となります。受付開始日時は7月25日(木)10:00~ となっております。配布方法に関しては下記のそれぞれのリンクをご確認ください。
ぜひご参加ください!
●NACK5 presents 本谷有希子『自分を好きになる方法』発売記念トークイベント
日時:8月4日(日)14:00~
場所:B&B
お問合せ先:電話03-6450-8272
http://bookandbeer.com/
●『自分を好きになる方法』刊行記念
本谷有希子サイン会
日時:8月9日(金)19:00~
場所:紀伊國屋書店新宿南店
お問合せ先:03-5361-3301
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-South-Store/20130719100000.html
●『自分を好きになる方法』刊行記念
本谷有希子ミニトーク&サイン会「本谷有希子のなんでも質問箱」
日時:8月10日(土)19:00~
場所:代官山蔦屋書店
お問合せ先:03-3770-2525
http://tsite.jp/daikanyama/event/
7月19日(金)放送のNHKラジオ第一『すっぴん!』に本谷有希子が出演いたします。新作小説『自分を好きになる方法』のことなどなど、高橋源一郎さんとお話しします。朝10時頃から出演予定です。お楽しみに!
『ぬるい毒』
原作:本谷有希子 『ぬるい毒』(新潮社) ※野間文芸新人賞受賞作
脚本・演出:吉田大八
<出演>
夏菜 池松壮亮
板橋駿谷 札内幸太 新倉健太 高橋周平
石井 舞 一瀬麻衣子 井端珠里 川村紗也
2013年9月13日(金)〜9月26日(木) 紀伊國屋ホール
2013年7月27日(土)前売開始
前売:6,500円/ヤングチケット:3,500円/(全席指定・税込) ※未就学児の入場不可
<ヤングチケット>
※25歳以下の方を対象としたチケットです。
※年齢明記の身分証提示が必要です。
※キノチケットカウンターでの限定販売(枚数限定/前売のみ取扱い)となります。
※1人1枚までのご用意とさせて頂きます。
【チケット取扱】
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 430-389)
http://pia.jp/t/motoyayukiko/ (PC、携帯電話)
イープラス http://eplus.jp/motoya/(PC、携帯電話)
キノチケットカウンター(店頭販売のみ 10:00〜18:30)
(新宿東口・紀伊國屋書店新宿本店5F)
本谷有希子原作の小説『ぬるい毒』の、吉田大八監督による舞台化が決定いたしました。
舞台初挑戦となる吉田監督が、脚本と演出を担います。
また、主要キャストも決定!夏菜さんと池松壮亮さんのお二人の共演が実現しました!
劇団、本谷有希子のようで劇団、本谷有希子でない……新しい挑戦にご期待ください。
続報随時お知らせいたします。お楽しみに!
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【公演情報】
『ぬるい毒』
2013年9月13日(金)~9月26日(木) 紀伊國屋ホール
<出演>
夏菜 池松壮亮 他
原作:本谷有希子 『ぬるい毒』(新潮社)※野間文芸新人賞受賞作
脚本・演出:吉田大八
企画・製作:ヴィレッヂ
【チケット販売開始】
2013年7月27日(土)~
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6月14日、本谷有希子が2009年に発表した小説『あの子の考えることは変』が文庫となって発売されました!
日田と巡谷、ふたりのグルーヴを再びお楽しみください!
『あの子の考えることは変』 本谷有希子 著
6月14日発売予定 講談社刊 450円(税込)
Gカップの「おっぱい」を自分のアイデンティティとする23歳フリーター・巡谷。
アパートの同居人は、「自分は臭い」と信じる「自称・手記家」の23歳処女・日田。
ゴミ処理場から出るダイオキシンと自分の臭いに異常な執着を見せ、
外見にまったく気を遣わない変人・日田のことを、巡谷はどうしても放っておけない。
日田だけが巡谷の「男への異常な執着」や「気が触れそうになる瞬間」を分かってくれるのだ。
変なことばかり考えている二人だけれど、
ゴミ処理場のダイオキシンが二人の変なところを益々悪化させているような気がするけれど、
二人が一緒にいれば大丈夫。
情けなくってどうしようもなく孤独な毎日もなんとかやっていける――。
芥川賞候補作としても話題となった、汚くて可愛い、前代未聞の青春エンターテインメント!
6月7日発売の『群像』7月号に、先日行われた第7回大江賞記念対談の内容が掲載されています。大江健三郎さんと本谷有希子による、大江賞受賞作『嵐のピクニック』を起点とした創作にまつわる対談をぜひお読みください。
映画『桐島、部活やめるってよ』の監督、吉田大八さんによる演劇公演が決定いたしました!
2013年9月、紀伊國屋ホールにて上演となります。
本谷有希子の小説を原作に、吉田監督が脚本・演出を手掛けるこの公演、
映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』以来のタッグにご期待ください!
5月24日発売の『WHAT’S A FANTASISTA UTAMARO by “QUOTATION”』にて、アーティストのファンタジスタ歌磨呂さんと本谷有希子の対談が掲載されています。昨年の舞台『遭難、』のヴィジュアルも手がけて頂いた頂いたファンタジスタ歌磨呂さん。まるごと一冊歌磨呂さんだらけ!お楽しみください。
5月20日発売の『リンネル』2013年7月号の「本との日々」ページにて、本谷有希子のおすすめの本をご紹介しております。ぜひご一読ください!
4月27日(土)発行の「SANKEI EXPRESS」より、本谷有希子のエッセイ連載が始まりました。
連載タイトルは「溝への落とし物」。毎月第4土曜日に掲載されます。
本谷の日常をつづります。ぜひお楽しみください!
SANKEI EXPRESSは産経新聞社が首都圏と関西圏で発行するタブロイド版日刊紙です。
iOSとAndroid OSで購読できる電子版もございます。どうぞご利用ください。
本谷有希子の小説『嵐のピクニック』が、第7回大江健三郎賞を受賞いたしました!
大江健三郎さんによる選評は本日4月6日発売の「群像」5月号に掲載されています。
群像には本谷有希子の新作小説『自分を好きになる方法』も掲載されています。
あわせてご覧ください。
4月6日(土)発売の「群像」5月号(講談社)に、本谷有希子の新作小説が掲載されます。
1年振りとなる新作のタイトルは『自分を好きになる方法』。250枚の一挙掲載となります。
ぜひお手にとってお楽しみください!
12月20日発売の「フィガロジャポン」(2013年2月号)「本と映画と男と女」特集にて、「なりきり本谷有希子の、理解を超える男女7選。」の記事が掲載されています。物語の中の一筋縄ではいかない男女をご紹介すると共に、本谷自身も映画のキャラクターになりきったポートレートあり。ぜひご覧ください。
「演劇ぶっく」2012年12月号に、『遭難、』舞台写真と本谷有希子のインタビューが掲載されています。ぜひご覧ください。