5月27日(火)発売「週刊アスキー」の高城剛さんの連載「え、それってどういうこと?」にお邪魔しております(P56~)。
5月18日(日)放送のニッポン放送『三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス』にゲスト出演いたします。放送は、朝9時~13時/ニッポン放送にて。お楽しみに!
5月17日(土)発売の「小説すばる」に本谷有希子のエッセイが掲載されています。
5月10日発売の「Voice」6月号(PHP研究所刊)「この著者に会いたい」のコーナーに本谷有希子が登場しています。『乱暴と待機』について仲俣暁生さんにお話を聞いて頂きました(P195)。
5月7日(水)発売の「アンアン」5/14号(松本潤さんの表紙が目印!)にて、ピエール瀧さん、しまおまほさん、鈴木謙介さんと本谷の座談会が掲載されています。テーマは「女ウケと男ウケ」について…。ぜひ紙面をごらんください!
5月6日(火)19時~21時、TBSラジオにて特別番組『本谷有希子アワー ~ラジオパーソナリティ道、五番勝負!~』の生放送が決定しました!
写真の芥川賞といわれる「木村伊兵衛写真賞」に輝いた注目の若手写真家、梅佳代さんを迎えてのゲストトーク、フリートーク、ニュースを読む、などTBSラジオのパーソナリティとしてこなすべき5つの課題に挑戦。ラジオパーソナリティとして及第点かどうか、リスナーのみなさんに審判を仰ぎます!
番組ではみなさまからのメールを募集しております。詳しくはTBSラジオHPをごらんください!
戯曲『遭難、』が、第21回三島由紀夫賞候補作に選出されました。
5/1発売の「主婦の友」6月号(最終刊)に本谷有希子の「乱暴と待機」についてのインタビューが掲載されています(P190)。
福岡県の北九州芸術劇場が主催する「リーディングセッションvol.11」に本谷有希子が演出家として参加します。このリーディング公演の特徴は、役者は脚本を手にしていることだけをルールにどんな演出もありえること、生演奏の音楽とのジョイントであること、本格的なスタッフワークが入ることなどです。オーディションで選ばれた俳優と本谷有希子が1週間のみの稽古でで作り上げるエキサイティングな舞台にご期待ください!
★北九州芸術劇場リーディングセッションvol.11
『伝染病』 作/アゴタ・クリストフ 訳/堀 茂樹(早川書房刊)
4月26日(土)~27日(日) 北九州芸術劇場小劇場
演出/本谷有希子
出演/はたけやま裕(演奏:パーカッション)
古舘寛治(青年団) 森尾 舞(俳優座)
岩原正典(トップコート Artist★Artist) 佐々木空(九州情報大学演劇部F‐Stage)
椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス) 鈴木新平(九州小劇場)
野本葉言 宮地悦子(演劇集団フリ-ダム) 宮脇にじ
□チケット料金(税込)
日時指定 全席自由 1,000円(前売・当日共)※未就学のお子様はご入場できません
チケット取扱(発売中)
* 北九州芸術劇場プレイガイド(10:00~19:00)
* (財)北九州市芸術文化振興財団(9:00~17:00、土日祝日休み)
* 響ホール事務室(9:00~17:00)
* 電子チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 384-283)
* ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード 89976)
■お問い合わせ 北九州芸術劇場 芸術文化情報センター TEL 093-562-2655
朝日新聞社刊の「論座」5月号「ゼロ年代の言論」特集に本谷有希子のインタビューが掲載されています(P70~)。
4/15発売の「週刊朝日」4/25号「週刊図書館」のコーナーにて本谷有希子が取り上げられています(P85~)。
4/14発売の経済誌「プレジデント」5.5号「クローズアップニッポン」のコーナーにて本谷有希子が取り上げられています(P14~)。
本人本03『ほんたにちゃん』、本人本04『男性不信』
(共に太田出版)同時刊行記念
本谷有希子×池松江美(辛酸なめ子)トークショー
■2008年4月13日(日)13:00~15:00(開場12:30~)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)電話予約の上、当日ご精算
■電話予約&お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店
03-5485-5511
■受付時間:10:00~22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年3月20日(木)10:00~
トークショー終了後にサイン会を行います。
「これは自伝小説なのか!?」と『hon-nin』連載時から各方面で話題騒然だった本谷有希子さんと池松江美さんの「本人本」刊行を記念して、トークショーを行います。作家としてだけでなく、劇団主宰やアート作品制作など多方面でご活躍のおふたりが「本人」というコンセプトで描こうとしたこととはいったい何だったのでしょうか? 文化系女子ふたりの濃密なトーク、ぜひご期待ください!!
4/10発売の「熱風」4月号(スタジオジブリ刊)「団塊ジュニアの憂鬱」特集に本谷有希子のエッセイが掲載されています(P4~)。
4/10発売の経済誌各地のシネコンで配布されている「月刊シネコンウォーカー」4月号に本谷有希子のインタビューが掲載されています(P62~)。
4/10発売の経済誌「THE 21」5月号に本谷有希子のインタビューが掲載されています(P4~)。
4/2発売の「アンアン」(深津絵里さんの表紙が目印!)にて、「好きって言えば恋はうまくいく!」をテーマにエッセイを執筆しています(P47)。
3/31発売の「流行通信」2008年SPRING SUMMER特集号に本谷有希子の超短編小説が掲載されています。テーマは「東京妄想散歩」です(P128)。
3/28(金)24時~TBSラジオで放送の「城島茂のどっち派?!」にまたまた出演します。なんと今回で5回目のゲスト出演!お楽しみに!
「週刊アサヒ芸能」3/27特大号の「本バカにつける薬」のコーナーにて本谷有希子が紹介されています(P123~)。